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ヨハク木工舎


ヨハク木工舎

[木の器]

 

群馬県上野村で伝統的な挽物技術で暮らしに寄り添う「木のうつわ」を製造するヨハク木工舎です。

伝統的な木地挽物の世界は、分業制が主流ですが、ヨハク木工舎では、丸太から、製材、荒挽き、仕上げ挽き、塗装全ての工程を行なっています。


ヨハクとは、漢字で書くと「余白」となります。料理は食材を引き立てるうつわがあって、美しく、そして美味しくなる・・・そんな思いでヨハク木工舎と名付けました。


コロナ禍で、家で食事をすることが増えました。外出する機会が減った分、家での暮らしをより良いものにしたいという意識が強くなったのではないでしょうか。 その第一歩として、食事をより愉しくするためのうつわ選びを始めませんか。


ヨハク木工舎は、うつわをお届けすることにより、皆さまの日々の暮らしをより良いものにするためのお手伝いをしていきます。

 
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